BST祭

20周年記念のBST祭を無事終えることができました。ご来場くださったみなさん、こんな大雨の中、ほんとうにありがとうございました。お会いできてうれしかったです。きょうをひとつの節目としてそして皆様の温かいお気持ちにパワーをいただいて、スタッフ一同、子どもたちのための、地域のためのBST目指して、新たな気持ちでがんばります。

午前9時。スタッフ集合。とにかく大雨。よりによって・・

午前10時。近藤先生到着。きょうのためにBSTバージョンのスライドまで用意してくださいました。先生の熱心なお仕事ぶりには頭が下がります。

午前10時45分。雨のせいか、まだまだ人はまばら。ちょっと心配になっていた矢先、5分前くらいからどんどんみなさんが来てくださる。こんな雨の中、ほんとうに申し訳ない。あっという間に、会場がほぼ埋まる。お花ら電報やらお菓子やら、たくさん頂戴して華やかさもぐんと増す。お花に添えられた「祝20周年」の文字に、思わず気持ちが引きしまる。こうして見守ってくださる方があることへの感謝、これからへの思い。高橋さんが来てくださる。素敵なお花までいただいて、れいなちゃんが川柳を投句してくれた。「またあとで」と見送りながら熱い気持ちになる。ほんとうにありがとうございます。

午前11時10分。講演開始。きょうの近藤先生はスーツ姿。美容やらゴルフやら、さまざまに話題をひろげながら、専門的な見地からのお話をしてくださる。具体的な体の動きのことになると、わたしもそうなのだけれど、みなさん自然に自分の手を先生といっしょに動かしてみたりして、首をひねったり頷いたり。ときどき笑いも起こって、とてもよい雰囲気の中で進行している。先生、よいお話をありがとうございました。今度、若田接骨院にうかがったら聞いてみたいこともストック。できるかぎり健康で美しく暮らしたいと思うし、そのために自分について考えるきっかけを与えていただいたように思う。暮らしの中でちょっとした努力ができるのは素敵なことだ。

午後1時。大人のための中学生英語。塾長の授業ということで、「あの授業をもう一度」と大学生も参加。じゅうぶんなつかしんでいただけただろうか。ご夫妻で参加してくださったご近所の方、生徒のご父兄、みなさんに少しでも楽しんでいただけたのだったらよいけれど。

午後2時20分。小・中・高生川柳大会。投句数49。みんなで投票に入る。今回は、人気投票で大賞を決定するルール。投票には、会場にいる方全員に参加していただく。

午後3時10分。集計終了。大賞は、高校2年生の加藤心一くんの句に決定。

やつは春ぼくの心はシベリアン     加藤心一

表彰状と副賞が贈られる。全体的にみても、「春」という言葉が決して明るいうきうきしたものばかりでないこと、花粉症をよんだ句が多いことが印象に残る。いまどきの小・中・高生は大変なのかしらん。素直でかわいい句もあり、若者らしいすがすがしい句もあり、表現の問題はともかく、みんなが伝えたいものを持っていて、それを一生懸命に五七五にする取り組みをしてくれたことがうれしかった。

みなさん、ほんとうにありがとうございました。
これからも緑区のBSTをよろしくお願いいたします。

2006年2月26日 23:59