どうして塾に通うのですか?もちろん学力を向上させたいからですね。学校だけでは不十分だったり、もの足りなかったりするからだと思います。不安に思う人もいるかもしれません。BSTの講師は、全員が専任講師です。近年、学力の低下が大きく取り上げられていますが、わたしたちは創立当初から首尾一貫して、その場しのぎで終わらないしっかりとした実力を身につけることを目標にしてきました。表面的な点取り式・詰め込み式の勉強法では、どこかの過程で必ず破綻をきたします。いわゆる「手間ひまかけた」取り組みによってこそ、実力も身につき学ぶことの楽しさも実感できるのです。専任講師による明確な目標をもった授業と授業時間以外でのひとりひとりに対する細やかな対応によって、生徒たちにとってよりよい「学びの場」を創出できるよう努力しています。BSTには学ぶためのプラスαが存在するのです。
勉強するのは生徒たち自身です。いくらすばらしい授業を受けたとしても、それを自分の身につけるための学習ができなければなかなか成果はあがりません。授業ではそのための課題を講師がつくります。よく「勉強の仕方がわからないので」という声を聞きますが、簡単に言うと、何をやったらよいのかわからないということになると思います。確かに「何をどんなふうに勉強すべきか」を自分で考えるのは難しいことです。特に最近の傾向として、子どもたちの想像力は低下していますから、なおさらのことでしょう。
BSTでは、各講師がそれぞれの授業で必要な課題を無駄のないように与えていきます。まずはその課題にしっかりと取り組んでください。そこから少しずつ勉強するというのがどういうことなのかを知ってもらいたいと思っています。
さらに自習室では、高校生も中学生もいっしょに勉強しています。家だとやる気がしない、集中できないという生徒も自習室では仲間や先輩・後輩の姿を見ながら頑張っています。テスト前の休日には先生も出動して、わからないところを確認しながら勉強を進めています。「いっしょにがんばろう!」からそれぞれの「がんばる」が始まるのではないでしょうか。
「つまらない」「つかれた」「むかつく」という言葉が生徒の口からよく発せられます。学校がおもしろくないという生徒の数も急増しています。不満やストレスばかり抱えている状況では勉強に身が入るはずもありません。またコミュニケーションの不足から、視野が狭くなったり、ひとりよがりに陥ったりしやすいのも心配です。ケータイやゲームだけでは、心が育たないのです。子どもたちには、人と人とのさまざまな関係性のなかから、思いやる心や、自分を表現する力を育んでいってほしいと願っています。塾の先生は、親とも学校の先生とも同級生ともちがう生徒たちにとってはナナメの位置にいるおとなです。他にはない空間です。いろいろな話をし、いろいろな話に耳を傾ける。先生というおとな、学校のちがう同級生、学年のちがう生徒たち。いろいろなコミュニケーションの可能性が塾にはあります。それらを生かして生徒たちの豊かな成長につなげていくための場を創っていきたいと思っています。



BSTでは、各講師がそれぞれの授業で必要な課題を無駄のないように与えていきます。まずはその課題にしっかりと取り組んでください。そこから少しずつ勉強するというのがどういうことなのかを知ってもらいたいと思っています。





