滋賀県産小アユ

スーパーで見つけました。ほんの小さなパックです。思わず、買ってしまいました。琵琶湖では、鮎は小鮎なのです。佃煮にして食べます。母は小鮎の佃煮が大の得意でした。お土産で売られているどのお店のものより、おいしかったと思っています。だから、お土産で買った佃煮があんまりおいしくなかったという話を聞くと、「ちがうんです。ほんとはもっともっとおいしいんです。」と小鮎を弁護したくなりました。残念ながら、わたしは亡くなった母からこの料理法を伝授してもらっていません。自信はなかったのですが、どうしてもチャレンジしたくなって小さなパックを買いました。うちでは大きな鍋でいっぱい煮ていたので、なんだかイメージがわかないのですが、それでもどうにかこうにか完成。味は・・・母にはとても及びませんが、なんとか昔をなつかしむことができる程度には仕上がりました。
ちゃんと習っておけばよかったなあ。

2007年4月16日 20:49

《高校生フェスティバル》

って知っていますか?うちのちさちゃんが、去年からずいぶん頑張って活動しているので、いろいろ話を聞いていたら、「全体集会に来ていいよ。」と誘ってもらいました。元気な高校生たちに会うので、気合を入れて(?)南山高校の男子部まで出かけてきました。「公私格差是正」「教育に公平を」を原点に始まった活動のようですが、奨学金確保のためのチャリティーバザーや募金活動にとどまらず、災害支援・義援金募金活動、日韓友好問題への取り組み、平和学習会、地域の子どもたちとのふれあい、・・・と自分たちで問題を見つけて、高校生が考え、高校生が行動するという集合体となっています。参加している生徒たちも、私立公立を問わず、愛知県全域から集まっています。みんな、元気で生き生きしていました。高校生自身が自発的に考え、力を合わせて行動していくことに大きな意義を感じます。自分たちの周りで起こるいろいろなこと人々に無関心でないことは、この社会にとっていつか大きな力になるのではないでしょうか。平和学集会には、イラク支援ボランティアとして活動中の高遠菜穂子さんとイラク人の生活支援ボランティアであるカーシム・トゥルキさんが招かれ、イラクの現状を話してくださいました。学校にも行けず、日々生命の危険にさらされているイラクの子どもたちの話は、胸に迫ります。信じられないことが、日常としてこの世界に現実に存在することに打ちのめされます。いっぱいの「なぜ?」が押し寄せます。会場の高校生たちも真剣にカーシムさんの話に聞き入っていました。カーシムさんは、「まず知ってもらいたい。」とおっしゃいました。そうなのです。わたしたちは、まず知らなければならない。そして考えなければならない。平和を求める気持ちが、ひとりひとりの胸の中に確実に根づくことが第一歩なのだと思います。
高校生たちより一足先に会場を出て、春の陽射しのなかを八事までゆっくりと歩きました。よい出会いをありがとう。みんながんばれ。

2007年4月15日 20:35

350円分のぜいたく&岐阜ライブ

きょうは、OBのまっちゃんがギタリストとして参加している‘ごくつぶし’のライブ・イン・岐阜ということで、岐阜在住の川柳作家なかはられいこさんをお誘いして出かけました。名鉄電車の名古屋以西の路線に乗車するのは初めてです。「ミュー・チケット」というのが気になって、試しに自動券売機の画面にタッチしてみると、なんと展望席というのがあるではありませんか!料金は350円なり。ちょっと迷ったけど、めったにないことだから贅沢をすることにしました。快速特急岐阜行きの1号車1番B席。わざわざそんな席にすわろうとする人もいないのか、車両にはわたしと幼稚園くらいの男の子を連れたパパさんだけ。ワイドビューの窓から、ぐんぐん遠ざかっていく空や田んぼの景色。楽しい!力がふぁーっと抜けて、思わず、ふーっとため息がもれます。いい気分。350円の贅沢の価値ありでした。

岐阜に到着して、なかはらさんのクルマで会場へ。「ライブハウス51」を見つけるのに苦労したよ。それでも早く着きすぎたわたしたちは、?な壁際のソファーでおしゃべりをしながら待ち続けました。
お客さんたち(男の子)は、けっこうレトロな感じ。昭和風です。‘ごくつぶし’の出番は後半。ようやくまっちゃん登場です。相変わらず、かっこいい!ギターもいい音してました。お客さんのノリを見ていても、「いい」ってことがすぐわかります。みんなの反応は正直です。それを感じるだけでもうれしくなります。うちの子、すごいでしょ。ライブが終わったあと、れいこさんもほめちぎってくださって、喜んでもらえたみたいで嬉しかった!やったね!

2007年4月14日 19:07

入学式の桜です。

きょうは名古屋市立の中学校の入学式の日です。晴れ。桜満開。まさに入学式日和でした。近くの鎌倉台中学校のあたりをモーニングコーヒーのついでに散策してみました。はじめて学校の周りを歩いてみたのですが、意外と桜の木が少ないので驚きました。この季節、学校といえば桜という感じがしていました。正門のところに一本の桜の木。みごとに満開です。そうそう、こうでなくっちゃとつい記念撮影。新1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

2007年4月 9日 01:04

豊川に行ってきました。

あんまりお天気がよかったので、ついついふらふらとお出かけしました。日曜日だし!ドライブいいなあ・・・と、三好インターから東名高速に乗り、豊川に行ってきました。音羽蒲郡で降りてラグーナというのもありですが、混んでそうでしょ。それに、ひとりじゃあね。豊川なら前にも行ったことがあるし、ひとりでのんびり歩いても安心そうです。遠すぎないのもいいですね。

まずは豊川稲荷に参拝。ここには、お寺もあります。あ、なんだ?屋根を花でかざられた小堂のなかに、お釈迦様の像が・・・そうだ!きょうは花祭でした。4月8日はお釈迦様の誕生日です。参拝のひとたちが次々に像の頭から甘茶をかけています。なつかしいなあ。小学校の頃、同級生の家がお寺で、花祭の日に呼んでもらって遊んだことがありました。「甘茶」という言葉もそのときに覚えました。同級生のひさこちゃんがとっても神秘的でかっこよく思えたことでした。わたしも小さなひしゃくで甘茶をすくって、釈尊像の頭からそそぎました。いい日に来ました。得したようなうれしい気分。

お稲荷様の本堂に向かう参道では、観光ボランティアの方が何人かのグループの参拝者の方に説明をしています。そうそう、お祈りの言葉が決まっているのでした。ナムソワカ・・・あれ?もう忘れた!わたしもいっしょに教えていただいて、お参りするときにはちゃんと言えたのに。

御参りのあとは、周辺の商店街をぶらぶら。「なつかし昭和商店街」とか書いてあって、昔なつかしい看板があちこちにかかっています。なかには見たことのあるのもあって、ちょっと複雑な気持ちです。「昭和」は、過ぎ去った時代として展示されるものになったのですね。確かにうちの塾生は、全員平成生まれです。むうう・・・とほほ。

駅に近い商店街で花火屋さんを見つけました。豊川の花火は有名です。来たことはありませんが、何度かポスターを見たことがあります。花火師さん(この呼び方は正しいのでしょうか?)って、かっこいいなあ。実際には大変なことがいっぱいあるにちがいないけれど、あんなきれいな花火を自分の力で作り出せるのはすごいと思います。おおぜいの人たちが「わーっ!」と声を上げて感動する花火を「僕(わたし)の花火」と言えるのですから。
のんびりと町を歩いて、名物のおいなりさんと有平糖をおみやげに買って帰りました。

2007年4月 8日 13:35