あー、もう7月!

期末テストでドタバタしていたら、あっという間にもう7月。いつもこうです。7月に突入したということは、夏期講習が近いということです。そう、きょうの新聞に夏期講習の折込チラシが入ったはずです。夏休みだーっ!!がんばらねば。小学校5年生から高校3年生まで、大切な時間を大切に生かせる夏期講習にしたいと思います。特に中3・高3にとっては、受験にとってのかけがえのない夏休みになります。悔いのないよう、めいっぱい頑張らせてあげたいと思います。ひとりひとりの顔を思い浮かべながら、よーしとひそかに気合を入れています。

2007年7月 2日 23:17

The South !

滝の水の〈アラン・プーさん〉で、塾長がキーボードで参加するバンド‘The South'のライブがありました。仲良しの女の子バンド‘Goose Bumps'との合同ライブです。
ファーストステージはグース。メンバーがみんなキュートな女性なので親しみをこめて「女の子バンド」と言ってしまいますが、しっかりした音を楽しませてくれるマジなツワモノぞろいです。スライドを弾くギターのヒトちゃんも加わって、バンドとしての充実度がかなりアップしていました。うれしい驚き!一人増えることで、後のメンバーそれぞれが以前よりぐっとそのよさを発揮できるのだということを感じました。大成功ですね。ますますグースを応援したくなりましたよ。ガンバレー!!「ランブリンマン」、最高。とっても楽しかったです。
そしていよいよサウス。お客さんもめいっぱい入って立ち見も出ています。満タン!オールマンの「ステイツボロブルース」でオープニング!うわ、いきなり度肝を抜かれました。ビシーッと気合の入った音です。すご。ひきしまっちゃって、瞬きを忘れて背筋を伸ばしてしまいました。平均年齢50歳。オジサンたちの本気を見せてもらいました。会場も固唾を呑んで聴き入りました。個人的には、圧巻の演奏を「どーだ!」と突きつけられて緊張してしまったみたいで、楽しむ余裕が持てなかったのがちょっと残念かな。ま、でも、それは塾長が演奏してるからかもしれないし・・・ギターのジョブさん、おにいちゃん、ドラムのあきちゃんサン、てっちゃんサン、ベースのしょーちゃんサン、キーボードのタケさん、おじさんたちはすごいね。みんなかっこよかったです。そういう世界を持っていること、心から尊敬します。
きょうは、OBやお友だちもいっぱい応援にかけつけてくれました。みなさん、どうもありがとうございました。映像はただいま塾長がDVD編集中ですので、また後日、絵もアップしますね。

2007年6月 3日 15:25

絵空ごと塗るほうの青買いに行く   なおこ

ねじまき句会、5月の題は「絵」です。今年の題は〈いとへん〉シリーズなのです。けっこう苦労しています。
絵空事、現実から遠いものごと。かないそうにもない夢を描いたりすることとか。絵空ごとを塗る青はとびきりきれいな青にしたい。「さあ」と張りきって買いに行く。そんなこと、ありえないでしょう?と笑われたってかまわない。現実じゃないと知っている。だからこそ、うんとうんとあり得ないくらい美しい青色に塗る。

2007年5月22日 23:06

カリスマ主婦!

わたしのことではありません、もちろん。わたしの尊敬する友人です。なんでもつくれちゃう人なんです。自分のスカートでも娘のワンピースでも、魔法みたいにサ・サーッとつくってしまいます。その友人に、母が普段締めていた帯をバッグにできないかと相談したところ、「できるよ」とあっさり。ついこの間帯を預けたら、きょうバッグを届けてくれました。スゴーイッ!!紅葉がいっぱいに刺繍してある大好きな帯がトートバッグになりました。母の形見なのですが、着物を着ないわたしは使うこともなくてなんだかさびしいなと思っていたので、ほんとうにうれしい。父に見せたらびっくりするだろうな。今度帰るときにはこのバッグをさげて行こう。「あ」って言ってこの帯を締めていた母の姿を思い出すのだろうな。わたしが思いっきり感激しているのに、友人ときたら「誰でもできるから」とか言って平然としています。いえいえ、絶対できません!少なくともわたしには。

2007年5月 8日 23:22

近江八幡名物・赤こんにゃく

ゴールデンウィークに滋賀に帰ったとき、同級生のお店で赤こんにゃくの煮物を食べました。こんにゃくとしては見た目に違和感がありますが、ちょっと独特の食感がおもしろくておいしかったので、どこに行けば買えるのか教えてもらいました。ごく普通にスーパーやあちこちのお店で売っています。同じ滋賀県でもわたしの実家のある米原では馴染みのないものだったので、ちょっとびっくりです。お店の人が、ベンガラという顔料をこんにゃくに入れたのが始まりだろうということ、近江八幡周辺でずっと食べられているけれども人体への有害性がないことは歴史的に証明されているので今も販売できるのだということなどを教えてくださいました。お土産コーナーの説明には、派手好きの信長がこんにゃくを赤く染めさせたのだという説も披露されています。ベンガラというのはオランダ語で塗料などとして使用する顔料。紅殻の漢字を当てることも。酸化鉄を成分としています。ふーーん、たしかに錆びた鉄は赤いねえ。でも、なんだってそんなものをこんにゃくに入れることを思いついたのでしょうね。不思議・不思議です。さっそく真似をして煮てみました。写真より実際のほうがもっと鮮やかな色なんですよ。

2007年5月 7日 23:22

掃除機を引いて花野に来てしまう   草地豊子

「現代女流川柳鑑賞」から。
あらまあ、とほっこりした笑いがこみあげます。日常をそのまんま引っぱって立っていたのは花野!なんて場違いな。第一コンセントは?電気のつながっていない掃除機なんて、どうにもならない代物です。それに花野に掃除機なんて、うぃんうぃんやったら、かわいい花たちはどうなるんでしょう?とんでもない話です。どうしようもない「立ちつくす」感がなんとも言えません。でもやっぱり、掃除機を引っぱったまんま花野に来てしまったことはまぎれもない事実で、この妙なリアリティーに共感を覚えます。ほんのりとさびしく、ほんのりとあたたかく、あきらめのような、あっけらかんとした強さのような。お会いしたこともない草地さんという作家のやさしいけれどもしっかりとした声が聞こえてきそうです。

2007年5月 4日 22:03

三省堂「現代女流川柳鑑賞」

久しぶりにゆっくりと読んでいます。本を読みたい、映画を観たい、川柳や短歌の作品を読みたい、連句の勉強をしたい・・・いろいろ「〜したい」ことがあって、しないとまずいという危機感もあるのですが、なかなか時間をつくれないダメ子の日々が続いています。寝る暇あるのにねえ。これじゃ、みんなに恥ずかしいよと反省しながら、出力ばかりで明らかな入力不足。贅沢な時間だなあと思いながら、ゆっくりと本を開きました。わたしの知らないたくさんの川柳作家さんたちが、それぞれの思いをこめて作品を書いていらっしゃいます。それらを読みながら荻原裕幸さんの言葉を思います。「日常語の元気を保ったまま、どのように詩の言葉を成り立たせるか」情緒に流れたり、甘えたりすることなく、それでいて人の心に寄り添う、力の出る呪文みたいな言葉を丹念に紡ぐことができたら。わたしの尊敬するなかはられいこさんはそういう作家だと思います。

こなゆきになるまでミシン踏んでいる    なかはられいこ

2007年5月 3日 21:44

滋賀県産小アユ

スーパーで見つけました。ほんの小さなパックです。思わず、買ってしまいました。琵琶湖では、鮎は小鮎なのです。佃煮にして食べます。母は小鮎の佃煮が大の得意でした。お土産で売られているどのお店のものより、おいしかったと思っています。だから、お土産で買った佃煮があんまりおいしくなかったという話を聞くと、「ちがうんです。ほんとはもっともっとおいしいんです。」と小鮎を弁護したくなりました。残念ながら、わたしは亡くなった母からこの料理法を伝授してもらっていません。自信はなかったのですが、どうしてもチャレンジしたくなって小さなパックを買いました。うちでは大きな鍋でいっぱい煮ていたので、なんだかイメージがわかないのですが、それでもどうにかこうにか完成。味は・・・母にはとても及びませんが、なんとか昔をなつかしむことができる程度には仕上がりました。
ちゃんと習っておけばよかったなあ。

2007年4月16日 20:49

《高校生フェスティバル》

って知っていますか?うちのちさちゃんが、去年からずいぶん頑張って活動しているので、いろいろ話を聞いていたら、「全体集会に来ていいよ。」と誘ってもらいました。元気な高校生たちに会うので、気合を入れて(?)南山高校の男子部まで出かけてきました。「公私格差是正」「教育に公平を」を原点に始まった活動のようですが、奨学金確保のためのチャリティーバザーや募金活動にとどまらず、災害支援・義援金募金活動、日韓友好問題への取り組み、平和学習会、地域の子どもたちとのふれあい、・・・と自分たちで問題を見つけて、高校生が考え、高校生が行動するという集合体となっています。参加している生徒たちも、私立公立を問わず、愛知県全域から集まっています。みんな、元気で生き生きしていました。高校生自身が自発的に考え、力を合わせて行動していくことに大きな意義を感じます。自分たちの周りで起こるいろいろなこと人々に無関心でないことは、この社会にとっていつか大きな力になるのではないでしょうか。平和学集会には、イラク支援ボランティアとして活動中の高遠菜穂子さんとイラク人の生活支援ボランティアであるカーシム・トゥルキさんが招かれ、イラクの現状を話してくださいました。学校にも行けず、日々生命の危険にさらされているイラクの子どもたちの話は、胸に迫ります。信じられないことが、日常としてこの世界に現実に存在することに打ちのめされます。いっぱいの「なぜ?」が押し寄せます。会場の高校生たちも真剣にカーシムさんの話に聞き入っていました。カーシムさんは、「まず知ってもらいたい。」とおっしゃいました。そうなのです。わたしたちは、まず知らなければならない。そして考えなければならない。平和を求める気持ちが、ひとりひとりの胸の中に確実に根づくことが第一歩なのだと思います。
高校生たちより一足先に会場を出て、春の陽射しのなかを八事までゆっくりと歩きました。よい出会いをありがとう。みんながんばれ。

2007年4月15日 20:35

350円分のぜいたく&岐阜ライブ

きょうは、OBのまっちゃんがギタリストとして参加している‘ごくつぶし’のライブ・イン・岐阜ということで、岐阜在住の川柳作家なかはられいこさんをお誘いして出かけました。名鉄電車の名古屋以西の路線に乗車するのは初めてです。「ミュー・チケット」というのが気になって、試しに自動券売機の画面にタッチしてみると、なんと展望席というのがあるではありませんか!料金は350円なり。ちょっと迷ったけど、めったにないことだから贅沢をすることにしました。快速特急岐阜行きの1号車1番B席。わざわざそんな席にすわろうとする人もいないのか、車両にはわたしと幼稚園くらいの男の子を連れたパパさんだけ。ワイドビューの窓から、ぐんぐん遠ざかっていく空や田んぼの景色。楽しい!力がふぁーっと抜けて、思わず、ふーっとため息がもれます。いい気分。350円の贅沢の価値ありでした。

岐阜に到着して、なかはらさんのクルマで会場へ。「ライブハウス51」を見つけるのに苦労したよ。それでも早く着きすぎたわたしたちは、?な壁際のソファーでおしゃべりをしながら待ち続けました。
お客さんたち(男の子)は、けっこうレトロな感じ。昭和風です。‘ごくつぶし’の出番は後半。ようやくまっちゃん登場です。相変わらず、かっこいい!ギターもいい音してました。お客さんのノリを見ていても、「いい」ってことがすぐわかります。みんなの反応は正直です。それを感じるだけでもうれしくなります。うちの子、すごいでしょ。ライブが終わったあと、れいこさんもほめちぎってくださって、喜んでもらえたみたいで嬉しかった!やったね!

2007年4月14日 19:07

入学式の桜です。

きょうは名古屋市立の中学校の入学式の日です。晴れ。桜満開。まさに入学式日和でした。近くの鎌倉台中学校のあたりをモーニングコーヒーのついでに散策してみました。はじめて学校の周りを歩いてみたのですが、意外と桜の木が少ないので驚きました。この季節、学校といえば桜という感じがしていました。正門のところに一本の桜の木。みごとに満開です。そうそう、こうでなくっちゃとつい記念撮影。新1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

2007年4月 9日 01:04

豊川に行ってきました。

あんまりお天気がよかったので、ついついふらふらとお出かけしました。日曜日だし!ドライブいいなあ・・・と、三好インターから東名高速に乗り、豊川に行ってきました。音羽蒲郡で降りてラグーナというのもありですが、混んでそうでしょ。それに、ひとりじゃあね。豊川なら前にも行ったことがあるし、ひとりでのんびり歩いても安心そうです。遠すぎないのもいいですね。

まずは豊川稲荷に参拝。ここには、お寺もあります。あ、なんだ?屋根を花でかざられた小堂のなかに、お釈迦様の像が・・・そうだ!きょうは花祭でした。4月8日はお釈迦様の誕生日です。参拝のひとたちが次々に像の頭から甘茶をかけています。なつかしいなあ。小学校の頃、同級生の家がお寺で、花祭の日に呼んでもらって遊んだことがありました。「甘茶」という言葉もそのときに覚えました。同級生のひさこちゃんがとっても神秘的でかっこよく思えたことでした。わたしも小さなひしゃくで甘茶をすくって、釈尊像の頭からそそぎました。いい日に来ました。得したようなうれしい気分。

お稲荷様の本堂に向かう参道では、観光ボランティアの方が何人かのグループの参拝者の方に説明をしています。そうそう、お祈りの言葉が決まっているのでした。ナムソワカ・・・あれ?もう忘れた!わたしもいっしょに教えていただいて、お参りするときにはちゃんと言えたのに。

御参りのあとは、周辺の商店街をぶらぶら。「なつかし昭和商店街」とか書いてあって、昔なつかしい看板があちこちにかかっています。なかには見たことのあるのもあって、ちょっと複雑な気持ちです。「昭和」は、過ぎ去った時代として展示されるものになったのですね。確かにうちの塾生は、全員平成生まれです。むうう・・・とほほ。

駅に近い商店街で花火屋さんを見つけました。豊川の花火は有名です。来たことはありませんが、何度かポスターを見たことがあります。花火師さん(この呼び方は正しいのでしょうか?)って、かっこいいなあ。実際には大変なことがいっぱいあるにちがいないけれど、あんなきれいな花火を自分の力で作り出せるのはすごいと思います。おおぜいの人たちが「わーっ!」と声を上げて感動する花火を「僕(わたし)の花火」と言えるのですから。
のんびりと町を歩いて、名物のおいなりさんと有平糖をおみやげに買って帰りました。

2007年4月 8日 13:35

全国中学生ハンドボール大会。

きょうは有松イオン前発5時50分のバスに乗って東陵中学校男子ハンドボール部の応援に行って来ました。どうしてもムネやヨースケの応援に行きたかったなおこせんせは、東陵中学校の応援バスに同乗させていただきました。ハンドボール部のご父兄のみなさん、ありがとうございました。会場の氷見ふれあいスポーツセンター(富山県)までは、名神・北陸自動車道を経て5時間ほど。昨日の地震の影響が心配されましたが、無事到着。大会も予定どおりに行われました。全国から集まったハンドボールの猛者たち。会場は熱気にあふれています。試合前にムネやヨースケの顔も見ることができました。なんか、こうして見ると頼もしいなあ。がんばって!わたしも熱い気持ちで試合を迎えます。ハンドボールの試合を見るのは初めてですが、スピードとパワーに圧倒されます。ハンドボール部女子も、男女ふくめたハンドボール部のおかあさんを中心とした家族も、全員が一致団結して心からの応援です。終始試合を支配した東陵中学はみごと初戦を突破。明日の3回戦に駒を進めました。昨日は風邪で熱を出す子がいたり、地震の影響もあったりで、顧問の先生も大変だったご様子でしたが、すべてを吹き飛ばしての快勝でした。東陵中学のみなさん、おめでとうございます。わたしも一緒に連れて行っていただけて、ほんとうによかったです。ありがとうございました。

2007年3月26日 23:40

おつきさま、おほしさま。

きょう7時ごろ水広下のあたりをクルマで走っていました。このあたりの夜はまだ暗いのです。空き地も多くて、空が開けています。きょうの夜空は水彩絵の具の淡い群青色。そのどまんなかに細いほそーい金色のお月さまがかかっています。わたしの大好きなお月さまです。三日月も好きだけれど、それよりももっと胸がどきどきするような薄い月。うれしいなあ。ふと見ると、その月のななめ左上に意外なくらい大きな星が!え?飛行機じゃないよね。はい、動いていません。え?やっぱり星だよね。塾に帰ってすぐさま杉田先生を襲撃。外に引っぱって行って指さします。「あの星、星ですよね。なに星ですか。」杉田先生の即答。「金星です。いま一番近づいてるんですよ。」そうか、金星だったのか。今晩の空は、いとおしい空です。

回線はつながりました 夜空です     なかはられいこ

2007年3月20日 22:48

小学校の卒業式です。

小学校6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。「なおこせんせ、おいでよ。」「みにきてよ。」「いっしょに写真撮ろうよ。」と言われて出かけたものの、まさか式に出席するのは無理だろうと思っていました。校門のあたりで待っているつもりだったのですが、あんまりうろうろしているのも不審かと思って玄関にいらした先生に声をおかけしましたら、「どうぞ見てやってください。」と入場をお許しいただきました。ほんとうにありがたかったです。おかげで、みんなの晴れ姿をこの目で見ることができました。緊張した面持ちで卒業証書を受け取る一人一人に心の中で「おめでとう」を言いました。みんなかっこよかったよ。昔と今じゃないけれど、もっと雰囲気が変わっているのかと思っていましたが、わたしたちの頃とちっとも変わっていないのですね。卒業生の言葉、在校生の言葉、それぞれの合唱。心のこもったよい式でした。ぴーんと晴れた澄みきった空の卒業式日和でした。

2007年3月19日 13:40

大須デビュー(^_^;)

小6の女の子たちと中高生のホットなスポット大須におでかけしてきました。10時集合で有松イオンで朝プリの後、10時40分の市バスに乗って上前津まで。万松寺通からまずは雑貨屋さんめぐり。お買い物をすると無料でヘア・アレンジをしてもらえるというので3階の美容室へ。す、すごい。そんなのいいのかしらと半信半疑のまま付き添いのなおこせんせも同行。お店の方のにこにこ笑顔に安心して娘たちはくるくるカールのヘアスタイルに変身!ひゃっほー。しかもスタイリストの女の子と話していたら、緑区出身でOBのカコタクやシュンクンと‘おな中’(ついに使ったゾ。わたしには馴染みのない名古屋の中高生用語!)しかもおんなじクラスだったんですって。驚きです。雑貨屋さん情報やグルメ情報もゲットして、さらに探検続行です。ていねいに地図まで書いてくださって、ありがとうございました。わたしたち初心者だけじゃ心もとなかったので、ほんとうに助かりました。じゅうぶんに大須を楽しんで、夕方のバスで有松に。最後の仕上げは夕プリ。未熟ななおこせんせは、はっきり言って視線がおかしい(泣)なにごとにも経験値は必要なようです。めいっぱい楽しんだ日曜日でした。

2007年3月18日 13:21

ねじまいてきました。

2月のねじまき句会、題詠は「糸」。先月、題が決まったときには、そんなに思わなかったのですが、これが意外に難物でした。納豆の糸、蜘蛛の糸、しつけ糸・ミシン糸、糸蒟蒻、糸切り歯に糸切り餅といろいろ考えたのですが、結局ただの糸にしました。

喋ったら糸吐いてしまいそうなの     なおこ

そういうときがあるんです。だからそういうときはしゃべらないんです。ほとんどそのまんまですね。でも、しゃべろうとして口を開いたら、いきなりブワォーって糸が飛び出したらみんなびっくりするでしょうね。自分も慌てるだろうけど。それもまたおもしろいかな。

2007年2月21日 19:57

美しい国にしたいのいちぶぶん   なかはられいこ

栄のホテル・ザ・ビー1Fの《ビストロしゅりあん》で、ねじまき句会の新年初句会を行いました。特別バージョンで時事詠一句と前句附一句の宿題をもらって、みなそれぞれに苦しみました。もちろん、わたしも。
上は、なかはられいこさんの時事詠です。「美しい国に死体の一部分」とも、「美しい国にしたいの。一部分」とも読めます。「美しい国」などと言ってみても、兄が妹を、妻が夫を殺してバラバラにするなんてことが平気で起こっているこの国の異常さが際立ちます。どこが美しいねん。また、後者のように区切って読むと、首相が小さな声で「美しい国にしたいの」と言っている様子が、漫画の1コマのように浮かびます。しかも「一部分」ですって。どこよ、それ?と突っ込みたくなります。いずれにせよ、「美しい国」というお題目の空疎さがあますところなく伝わってきます。そして、何よりわたしが感動したのは、「美しい国にしたいのいちぶぶん」という句全体としての姿のうつくしさです。時事詠というと、何やらごつごつした感じや理屈っぽい感じがでてしまいそうなのに、まったくそれがありません。「美しい」という言葉の持っている妖しい怖ろしさが生きています。こんな風に時事を句にすることのできるなかはられいこさんに改めて惚れ直しました。この句のあたりから、れいこさんの柔らかな声がたちのぼります。柔らかな心そのままの声です。

2007年1月14日 17:17

ひさびさのスー・グラフトンです。

アメリカのミステリー作家スー・グラフトンをご存知ですか?女探偵キンジー・ミルホーンが活躍する「アリバイのA]で始まるシリーズを書いています。はじめて「A」に出会ったときは、オイオイと思いました。エラいこと始めちゃう人だなあ。ほんとに「Z」までいけるの?挫折したらどうするのよ?
心配させて読者を獲得する作戦だったのかどうか、わたしがこのシリーズにきっちりはまったことだけは事実です。以来、キンジーはわたしの元気のもととなり、作品に登場するメニューまであれこれ試してみる始末。ピーナツバターとピクルスのサンドイッチや、たっぷりのバターでソテーした熱々のボロニア・ソーセージをはさんだ白パンとかがランチに登場したのでした。文庫本で読み始めたのですが、すぐに追いつかなくなり、単行本に移行。最新作を待ちわびて書店に行くたびにチェック、だんだん間隔があくようになり、2001年の「危険のP]のあとはいつまでたっても出ませんでした。ずっと気をもんでいましたが、いつかしらめったに探さなくなっていました。それが昨日、何かの拍子でスー・グラフトンのことを思い、あまりにもあっけなく気づいたのです。なんでネットで検索しないの?アマゾンで書籍を購入するのはあたりまえになっているのに、作者や作品の検索は当然のようにしているのに、彼女に関してだけそうすることを思いつかなかったなんて!わけわからん。とにかく、すぐに調べてみると、ありました。しかも文庫で。「獲物のQ」「ロマンスのR」。アメリカでは「S」まで発表されているとのこと、スー・グラフトン66歳、やるなあ。感動の再会です。というより、わたしが勝手に迷子になっていただけか。こうなったら、「Z」までおつき合いさせていただきます。がんばってくださーい。

2007年1月11日 03:25

成人の日です!

というわけで、式を終えた新成人さんたちが晴れ着姿で訪問してくれました。華やか〜。みんなきれいです。わざわざ立ち寄って晴れ姿を見せてくれてありがとう。とてもまぶしいです。
一緒に写真をってことになったのだけど、まさしく娘たちとの記念撮影ですね。まいったなあ。だれかが、「なおこせんせもこういうのあったんですよね。」と言うので、ついつい記憶をたどってしまう。こんな日も四半世紀の彼方なり・・・とふいに浮かんで、おろおろする。

勉強に来ていた中学生の女の子たちも加わって1枚!中学生女子は「いいなあー。」と美しい先輩たちの姿にため息をもらしています。きみたちにもこんな日はすぐ来るよ。ほんとに月日のたつのは早いんだから。

きょう会えなかったみんなも、成人おめでとうございます。みんな元気で堂々と夢を描いて生きてくださいね。みなかった夢はぜったい叶わないのですから。

2007年1月 8日 01:13

大晦日前日。

ドタバタの12月。気がつけば今年もあときょうを入れて2日。いつもながら、あっという間です。冬期講習もきょうでほとんどが終了しました。明日の高3は英語の特別延長授業で、1月に個人の講習と補習の予定が入っています。塾生のみなさん、2006年をいっしょに頑張ってこられたこと、ありがとうございます。ご家族のみなさん、送り迎えや励ましや、支えてくださったこと、ありがとうございます。年が明ければ、受験に向かってまっしぐらに進むばかりです。明日は、大晦日。恒例の高3との年越しそば。合格を祈りながら、なおこせんせは「蕎麦屋」となります。天満社への初詣で、しっかり合格祈願もしなくちゃね。あわただしい暮れの夜、大晦日の一日手前は意外なほどにしんとしているように感じます。

2006年12月30日 21:46

中1の暗誦テスト。

きょうは英語の教科書を1ページ暗記してくる課題が出してあったので、授業の最初に一人ずつ暗誦テストをしました。入り口の椅子に腰かけているわたしのところに一人ずつ順番にやってきて暗誦します。How many classes do you have each day? We have six each day from Monday to Friday. ・・・
みんな真剣な表情で一文一文たどっていきます。つっかえたり、思い出せなくて必死になったり。ああ、こんなにがんばって覚えてきてくれたんだ、こんなに一生懸命の顔をして!とてもとてもうれしい気持ちになりました。少し斜め下から見上げたひとりひとりの顔がめちゃめちゃかわいくてたのもしかったよ。みんなの素直なまじめな気持ちにぜったいこたえたいと思いました。

2006年11月 6日 09:59

まだすこし木じゃないとこが残ってる  宮川尚子

先月の終わりに青森のおかじょうき川柳社の杉野土佐一賞が発表されました。わたしも三句応募していたのですが、準賞をいただきました。思いがけないうれしい結果でした。おそるおそる川柳を書いていますが、誰かに伝わるものが何か少しでもあったことがとてもうれしく思えました。その「何か」を受け止めて見つけてくださった選者のみなさまにも心から感謝しています。自信もなくて、いつもおろおろしてしまいますが、川柳をこれからもずっと書いていきたいと思います。なかはられいこさんのようにみんなの心に届く呪文が唱えられる日は来るかどうかもわかりませんが、いっしょうけんめい探していきたいと思います。

2006年11月 5日 09:59

チーちゃんの茶碗蒸し

中3のチーちゃんの「マイブーム」は茶碗蒸し。具もあれこれ凝っているみたい。きょうは、チーちゃんが力作を持参してくれました。「先生にも食べさせてあげる。」って。でもでも、チーちゃんは自転車で来たのです。できるだけ平坦な道を選んで遠回りして、そおっとそおっと運んだつもりだったのに、あー、せっかくの力作が・・・・・チーちゃんはショックでおろおろしていました。蓋をあけると、つるつるの卵の表面が現れるはずだったのに、すっかり破壊されてしまっていたのです。
もう一度蒸し器に入れてなんとか復旧できないかと努力してみましたが、やっぱりそれは無理ですよね。でも、チーちゃん、そんなに落ちこまないで!味はとってもおいしかったよ。塾長と二人でお夜食にいただきました。小さなかけらになってしまった茶碗蒸しの卵ですが、もとはつるつるの上品な舌ざわりだったことが十分にわかります。やさしいやさしい味わいでした。それより何より、チーちゃんが卵を溶いたり、具をいろいろ考えたり、器の中にそっとダシで溶いた卵を流し込んだりしていたその動作や思いのひとつひとつがとても素敵に思えます。ありがとう。ごちそうさまでした。

2006年10月14日 23:29

十五夜です。

もこもこの雲の中に、ああ、あそこにお月さんがいるんだなっていうくらいにぼんやりと白いところがあって、ちょっとさびしい気持ちでいました。9時過ぎに外に出てみたら、びっくり!雲が晴れて、ぴかぴかのお月さまが現れていました。バタバタと自習室に飛び込んで、「ね、ね、見て、見て!」と声をかけて、何人かいっしょに外に出ました。「まぶしいねえ。」と言いながら、しばらくみんなで空を見上げて月の光をあびました。こういうとき、何にも言わずに月を見上げているだけなのに、そばにいる人の心がすぐそこに感じえられるのはどうしてなんでしょうね。まぶしくて透き通った光です。きれいなきれいな光です。きょうの月、見ましたか?

2006年10月 6日 22:03

ヒメコ!

この子はヒメクワガタのヒメコです。8月28日から我が家で暮らしています。迷子になってうちの階段にいたところを保護しました。おもにシロップを栄養源としています。お菓子の家じゃないけれど、シロップティッシュのなかにもぐりこむのが好きなので、足がべとべとしそうで、夜にはからだをそおっと洗ってあげます。ま、シャワーってとこ。そのあと、わたしの指先から腕をまわって、ぐるーっとお散歩します。だんだん、からだにもツヤが出てきました。毎朝起きるといちばんにヒメコにあいさつします。あんまりじっとしていると心配になってからだをつっつきます。そうすると、うんうんと足をふんばるので、ほっとしてうれしくなります。小さな家族です。

2006年9月26日 15:46

夏バテ?

最近どうも体調をくずしている生徒が多いようです。微熱があったり、お腹の調子がわるかったり、鼻水をすすっていたり。そういう具体的な症状ではなくても、なんとなくだるいという子もいます。暑い夏に弱ったからだが悲鳴をあげているのでしょうか。毎日学校に通うというあたりまえのことも、長い休みの後では、なかなかペースがつかめないのかもしれませんね。
からだが不調だと、どうしても気力の充実度が落ちてしまいます。がんばりもききませんよね。十月に入ると早い学校では10日から中間テストです。一日も早い体力・気力の回復をはからねばと思います。徐々に、でも手遅れにならないよう迅速にペースをとりもどしてほしいと思います。

2006年9月20日 15:52

合格祈願。

先生たち全員で太宰府天満宮に合格祈願に行ってきました。16日に台風13号に向かって名古屋を出発。雨風もそんなにひどくないうちに参拝をすませました。高校受験も大学受験もみんなが悔いなく無事に終えることができるように、それぞれの力を出し切って合格することができるように、心をこめてお祈りしました。全員で絵馬も書いて奉納してきました。ちゃんと祈願をお願いして、お札も受けてきました。みんなを守ってもらえるように、いつもどおり自習室に新しいお札をはっておきますね。

17日は福岡も台風の影響で夕方からすべての公共交通機関がストップ。木が倒れたり、落ちてきた看板が道路をふさいだりして、警官が交通整理にあたるなど、大騒動でした。テレビで台風情報を見ていると、何度も「不要な外出は控えてください。」と呼びかけていました。少しおさまった頃に友人のところに出かけたのですが、タクシーの運転手さんに「こげん日は出らんほうがいいとやけどね。」と諌められてしまいました。実はその時は台風の目の中に入っていたので静かだったようで、吹き返しの風のほうがうんときついのだそうです。「台風は玄界灘に去りました。」という情報が出てからホテルに帰ってきました。

18日夜の飛行機で無事名古屋に到着。心配してくださったみなさん、ありがとうございました。

2006年9月18日 22:20

ゆふすげ。

ユウスゲの花が見たくて伊吹山に行ってきました。あいにくの雨と風で、3時ごろに咲き始めた花もちょっとしおたれていましたが、群生する淡い黄色の花たちに出会えたのは感動でした。

 あの人は日が暮れると黄いろな帯をしめ
 村外れの追分け道で 村は落葉松の林に消え
 あの人はそのまま黄いろなゆふすげの花となり
 夏は過ぎ・・・・・

   立原道造「村ぐらし」より

詩人立原道造の詩の中には「ゆふすげ」の花が繰りかえし登場します。いつか見たいと、もうずっとずっと思っていました。ン十年くらい。雨に震えるユウスゲの群れにちょっとウルルでした。

伊吹山には野草がいっぱいです。ボランティアガイドのおじさんが案内してくださる野草観察ツアーに参加。写真は、キリンソウ、シモツケソウ、ハナイカダです。夏休みが終わったら、今度は秋の花に会いに行きたいと思いました。みんなも連れて行きたいなあ。

2006年7月16日 21:48

だいたいのみなさん、お疲れさま。

というのは、一部の高校がまだ期末テストを終えていないからです。でも、中学生全員と高校生のほとんどがテストを終えたので、きょうの自習室は嵐の去った後みたいな静けさです。そのなかに、ぽつんと高2のタマゴくんの姿を発見。「ぼくだけ、来週の火曜日までなんすよ・・・塾のリーダーの課題もまだやんなきゃいけないし・・・つらいっすよ・・・」ほんと、つらそうでした。で、とっておきの「紅茶のケーキ」で一緒にブレイクしました。『ル・シエル』さんの新作で、備長炭入りなんです!たしかに薄墨色。体に優しいだけじゃなくて、ほんのりの紅茶の香りがとても優しい味わいで、なんだか心がなごみます。タマゴくんの心もやさしくほぐして、元気にしてくれたと思うんだけどな。

2006年6月30日 00:29

ねじまいてきました。

6月のねじまき句会。題詠は「紫陽花」。雑詠は七七句。きょうもらった課題は「紫陽花」を句にするとき、どれだけ「紫陽花」から離れられるかということ。どうしてもくっついてしまうわたしには、とても難しく思えますが、来月はこのテーマに取り組んでみたいと思います。雑詠は、自分には実体験があるものを句にしたとき、他の人に何かを伝えることができるかどうかが問題でした。

消しては描いて消している耳   なおこ

みなさん、何かひっかかってくださったようで、それでももうひとつ足りないのはわたしの表現が不十分なせいなのだと反省。なかはられいこさんの評は、いつもドッキリです。毎回、内角一杯を突かれるので、すごいなあと思ってしまいます。歌人の荻原裕幸さんは今月もお休みでした。お忙しいのだろうなと重々承知しながら、荻原さんの辛口のコメントを口を開けて待っているわたしは、やっぱりさびしく思ってしまいます。来月はお会いできますように。

2006年6月20日 00:01