春休みのお知らせ。

今年度最後の授業日。明日から3日間、塾は春休みです。4月2日と3日は自習室もお休みします。教室も先生たちもほんの少し休養して、エネルギー満タンで新年度をスタートしたいと思います。今年度からはじまる新しい試みもいくつかありますが、わたしたちの姿勢はいつも同じ。目の前のひとつひとつに精一杯取り組むこと、ひとりひとりの生徒に全力を傾けること。小さなことを大切にすることが、大きな目標の達成につながると信じています。新学期のスタートは4月6日です。元気一杯でお会いしましょう!!

2009年3月31日 17:07

中3卒業パーティー♪

喜びの中3たちが集結。BSTからの心ばかりのお祝いです。今年は外に出てお食事会&おしゃべり会&いろいろです。有松のサイゼリアで、「好きなもの好きなだけ注文していいよー。」ってことにしました。高級レストランじゃなくて申し訳ないけど、〈キモチ〉です。いつも塾で用意してパーティーをするのですが、年によって食べる量もちがうし、生徒たちの好みもいろいろなので、新作戦で臨みました。リブステーキ!ハンバーグと焼肉!イカスミパスタ!ピザ!チョコレートケーキ!と種々雑多なオーダーが飛び交い、中学生の旺盛な食欲にかなり幸せな気分を味わわせてもらいました。ドリンクバーもフル回転。今年は女の子もなかなかパワフルでたくましく、いい感じでした。ガンガン食べる姿ってなんでこんなに気持ちいいんでしょうね。塾に戻って最後は恒例の杉田先生の三本締めで解散。みんなのにこにこした顔が最高でした。

2009年3月25日 17:07

全員合格おめでとう!

きょうは公立高校の合格発表の日。午前10時、電話2台の前に講師全員が待機。つぎつぎに吉報が入ってきます。どの声も明るく弾んでいて、ほんとうにうれしい。受験生としての1年間お疲れさまでした。春だ!春だ!今年は桜の開花も早いらしいですが、まさに〈サクラサク〉です。合格率100%、全員で喜びをわかちあえることが何よりです。かちとった合格に自信と誇りを持って新学期を迎えてほしいと思います。

2009年3月23日 17:07

「琵琶湖哀歌」

ずいぶん昔、加藤登紀子さんが歌った「琵琶湖周航の歌」がヒットして有名になりました。それと歌詞や曲の雰囲気がとてもよく似ているけれどもまったく別の歌がこの「琵琶湖哀歌」です。「周航の歌」が流行っていた頃からわたしには訳のわからぬ反感めいたものがあって、わたしは「哀歌」派でした。

なぜこんな話になったかというと、土産物屋の店先で、この二つの歌の歌詞が並んで印刷された手ぬぐいが売られているのを目にしたからです。気になって、今さらですが調べてみました。「周航の歌」ができたのは大正6年〜7年。三高(現京都大学)の学生であった小口太郎が学年末の慣例となっている琵琶湖周航中に思いついて歌詞をつくり、当時学生の間で流行っていた吉田千秋作曲の「ひつじぐさ」のメロディを借りたものが、三高の寮歌として愛唱されるようになったのだということです。
一方、「哀歌」は昭和16年、四高(現金沢大学)漕艇部員11名が琵琶湖での練習中に遭難水死したことを悼んで作られた歌。知らなかったのですが、この歌もレコード化されて歌手東海林太郎の代表作になっているとか。こちらも流行歌だったとは初耳でした。でも「哀歌」にはあって「周航歌」にはない哀切な響きは至極あたりまえのことだったのですね。「琵琶湖哀歌」の歌詞を紹介します。

      遠くかすむは彦根城 波に暮れゆく竹生島
      三井の晩鐘音絶えて なにすすり泣く浜千鳥

      瀬田の唐橋漕ぎぬけて 夕陽の湖に出で行きし
      雄雄しき姿よ今いずこ ああ青春の唄のこえ

      比良の白雪溶けるとも 風まだ寒き志賀の浦
      オールそろえてさらばぞと しぶきに消えし若人よ

      君は湖の子かねてより 覚悟は胸の波まくら
      小松ヶ原の紅椿 御霊を守れ湖の上

「われは湖の子・・・」で始まる「琵琶湖周航の歌」をご存知の方はぜひ一度聴きくらべてみてください。

2009年3月21日 01:18

石山寺。

スタッフ全員で大津へ。浜大津を拠点に3日間過ごします。ホテルは京阪浜大津駅のすぐ裏手。窓からは琵琶湖が見えます。京阪電車で三井寺、石山寺、比叡山延暦寺、京都三条までするすると行けます。

わたしはまず石山寺に向かいました。紫式部が源氏物語を書いたというあの石山寺です。到着時刻が遅かったので、16時までの紫式部展には間に合いませんでしたが、花山法皇一千年御遠忌西国三十三所結縁御開帳で開扉されている御本尊如意輪観世音菩薩を拝観させていただきました。間近で見る仏様のお顔は何とも言えず美しく、思わず「ほー」と息がもれます。しなやかな指先の端の端までが優しさがあふれているように思われました。ゆったりと日の暮れかかる境内を歩いていると、心の底までしんとした空気が満ちわたります。帰りはまた京阪電車にガッタンゴットと揺られてきました。この電車は民家の軒先をかすめるようにして走っています。庭から伸びた枝の葉をザザッーと揺らすこともあります。とても不思議な感じです。沿線の家の人は一日じゅう何分かおきに壁の向こうに電車の音を聞き振動を感じていることになります。浜大津駅のあたりでは、路面電車のように道路を車と並んで走っています。しかも京都方面への車輌は5輌編成くらいでしょうか、路面電車とは程遠い立派な体格(?)をしています。ホテルの部屋でも夜遅くまでときおりガッタンゴッコーンは続き、でも一度もうるさいとは感じませんでした。だんだんリズムになじんできたのかもしれません。

2009年3月20日 00:04

Club‘G’

来年度の時間割に見慣れない名前のクラスが誕生していますね。その名のとおりクラスというよりはクラブなのですが、塾長に頼んでわたし(なおこせんせ)が運営させてもらいます。時間をかけて自分で勉強することを覚えてもらいたいというのが一番の目的です。月・水・金の5時半から9時半まで、週に何回来ても何時間いてもOKです。わたしがGスペースの管理人として100パーセント面倒をみます。家庭と塾との中間的な位置づけと言えるかもしれません。生徒たちが勉強するためのより快適な環境になればと願っています。勉強なんて好きじゃないと言う生徒も多いですが、やらないといつまでたっても楽しくなりません。少しでも楽しい気持ちが感じてもらえるような場をつくっていくつもりです。ご家庭との連絡も密接にとりながら、きめこまかい対応ができるように本年度の定員は15名とさせていただきました。‘G’に集まってくれる生徒たちと新しい時間を大切に過ごしていきたいと思います。

2009年3月14日 16:41

おつかれさまでした。

公立高校の入試が終わりました。中学3年生のみなさん、おつかれさまでした。いま改めて、ひとつひとつの顔を思い浮かべています。わたしたちについてきてくれてありがとう。一生懸命いっしょに頑張ってきたつもりだけど、もっと何かできたのではないかと思いは尽きません。23日が合格発表です。10時から塾で待機してみんなの連絡を待っています。毎年、一人か二人「あ」とか言っちゃって連絡忘れる子がいるんですけどね。今年は桜の開花が例年より早いそうですが、みんなのサクラうんと咲ケ咲ケ!しばらくは何にもすることがない暇な時間を満喫してください。

2009年3月13日 16:41

「役」は「約」。

ブログを読み返していたら、あれれ?「役100人」だなんて・・・やってしまいました。3月1日分です。意味が通りそうで通らない変てこなことになっています。変換ミス!ショック。1回目に「約」が出てこなかったので、選び直したつもりだったのに、なんてことでしょう。指がちゃんと動いてなかったんだ。わー、恥ずかしいよぉ(汗)ごめんなさいです。うっかり者のわたしは、相当に気をつけねば。非常にお見苦しいところをお見せいたしました。

2009年3月 9日 22:30

弥生の空は・・・

雨模様です。気のせいじゃないと思うんだけど、最近よく降ります。冬が苦手なわたしとしては、待ちに待った三月なのに、キライな雨が多くてちょっとへこみます。きょうは中学校の卒業式。気持ちよい晴れの日になるとよかったのにと、うらめしく空を見上げました。でもでも、中学3年生はお天気なんかものともせず、元気に卒業してきました。思いっきり泣いてきた女の子、雨をついて六田公園で友達と記念写真を撮ってきた男の子、さすが元気いっぱいの少年少女たちです。卒業おめでとうございます。もうすぐ公立高校入試。最後までしっかりがんばろうね。

2009年3月 6日 15:19

A COMMON BEAT

きょうはユミせんせと一緒にミュージカルを観に行きました。なんたって、生徒とその妹とお母さんが出演しちゃうんです!かなりテンション上がりました。会場の愛知勤労会館は早くからたくさんの人。整理券番号341番をもらってなんとか2階前方中央の席に陣取りました。一般の社会人役100人を中心としたキャストが5ヶ月間の練習を経て熱いステージをつくりあげています。すごいねえ、夢は実現できるものねんだねえ、と改めて感動!です。バードウォッチング用の双眼鏡で、舞台上の表情もアップで拝見。きらきらしてます。生き生きしてます。冷たくておいしい水をごくごく飲んでるみたいな感じ。きっと心もぷるぷる震えてるんだろうな。シンプルなテーマがダイレクトに表現されていて、もちろんそれは夢なのだけれど、夢はまず信じて持ち始めなければ実現しないし、この地球の住人であるわたしたち一人一人の心の中に、確実に、自然に、願いが生まれてくるのが大切なことなんだよね、とかいろんなことを思いました。そうそう、会場で偶然に卒業生に久々に再会するという素敵なおまけまであって、いい日曜日でした。寒ーい風の吹く日暮れでしたが、ほっこりした気持ちを抱えて帰りました。

2009年3月 1日 15:19