大晦日。

塾生のみなさん、一年間お疲れさまでした。ご家族のみなさん、支えてくださったことに感謝いたします。OB,OGのみなさん、応援ありがとうございました。今年も静かに暮れてゆきます。

年が明けたら、受験生たちにとっては秒読み段階。気持ちよく春を迎えられるよう、全力で頑張りましょうね。

2010年がみなさんにとってよい年になりますように。

2009年12月31日 19:33

雷だ!

7時頃、雲行きが怪しくなって、空がぴかぴか光り始めました。ガラガラガッシャーン。ついに大音響の雷鳴がとどろきます。その雷鳴に覆いかぶさるように、ぎゃーっという悲鳴。なんと中2女子の雷を圧倒する声でした。ほんとに心底雷がこわいらしい。男子がちらっと目をやって、「ふーん、意外な弱点。」とつぶやいていたのが印象的。確かに女子は強そうだからね。ちょっとうれしそうな男子の顔でした。雷をこわいと思うかどうかには微妙な境界線があるように思います。こわいと思えばこわいし、なんでもないと思ってしまうと妙にわくわくしてくるような・・・。わたしは、いつかこの境界線をこわくないほうに越えました。雷に限らずたいていのことには境目があるように思います。「こわい」と「こわくない」。「つらい」と「つらくない」。「気持ち悪い」と「なんてことない」。いいことに関してはあまり感じませんが、自分にとって遠ざけたいものには、この境目を意識します。「気持ちの持ちよう」とよく言われるのはこのへんのことなのかもしれません。もうすぐ期末テスト。いやだいやだと思っていても避けようのないことなので、向かい合うことで「いやだな」から「なんてことないさ」の側に境界線を越えられるといいなと思います。

2009年6月16日 20:01

素足の季節。

夏めいてきました。女の子たちの足元も軽やかです。ミュールなんてものが登場したのはいつのことだったでしょう。今まで単なる‘つっかけ’だたものとたいした差異があるとも思えないのに、‘ミュール’というネーミングをされて大いばりです。あれ、身長が急に伸びたかなと思うと、しっかりヒールをはいていたりします。そろそろビーサンも現れ始めました。これは、男女共通の傾向。ぺったんこすぎて腰に負担がかかるのだと言っていたのは服部先生だったかな。まあ、子どもたちには影響なさそうですが・・・。足元が軽くなると心も伸びやかになる感じがします。

幅広の甲高足は父に似てぱたぱた鳴らすビーチサンダル     なおこ

2009年6月 5日 13:56

中間テスト終了。

中学生、高校生の中間テストの全予定が終了しました。お疲れさま。もう少し早く準備を始めればよかったとか、ちょっと甘く見過ぎたとか、反省の弁は各種聞こえるのですが、ここでほっと息を抜いてしまって、また期末の準備が立ち遅れるというのはよくある話です。さあ、「よくある話」にならないように、ちょっと休憩したら反省を生かせる行動に移りましょう。中には、もう行動を起こしている生徒もいます。塾の授業のない日にちょっとずつ苦手な英語の勉強をしに来ているんですよ。こういうのはうれしいなあ。テストの直前は勉強してあたりまえだけど、そうじゃないときに積み重ねる時間が本当に大切ですからね。絶対に成果を出してあげたいと思います。ただいま、ゆみせんせが全面的にバックアップ中です。頑張れ!!

2009年5月29日 13:21

プチ便り。

数年前から年に一度、GWの次の日曜日に高校の同窓会を開いています。学年単位での同窓会は別に4年に一度あるのですが、こちらは仲のよかった1年1組女子13名がメンバーというちょっと変わったくくりの集まりです。残念ながら今年は出席できなかったのですが、当日の写真とみんなのメッセージ(「プチ便り」)を幹事さんが送ってくださいました。みんなちっとも変わらないなあ。・・・というのは同窓会メンバー内部の人間が陥りやすい錯覚だということは最近わかってきたけれども、やっぱりそう思ってしまいます。みんなの一言メッセージがどれも心に響きます。心のこもった言葉と言いますが、ほんとうにそう感じます。半世紀を生きて、一人一人が多かれ少なかれいろんなことを通り抜けて、心からの言葉を使えるようになったのかもしれません。また、言葉にこめられた心を心で受け止められるようになってきたのかもしれません。会いたかったなあ。来年は絶対に参加するぞ!
いま高校生の生徒たちは、三十年後にこうやってまた同級生と会うのかなあと思ったら、何となく笑えました。わたしはいい出会いができて幸せです。

2009年5月18日 19:43

自習室盛況。

中間テストが近づいてきて、今週の週末は自習室で勉強をする生徒が多くなっています。1番と2番の教室をオープンにして対応しています。なかにはお母さんにお弁当を作ってもらって、お弁当持ちで来る生徒もいます。最終的には勉強は一人でするものだけれど、その段階に到達する前には手助けがいると思うのです。生徒に「やらなくちゃ」という気持ちがあるのは、おおいなプラス材料。「でもやりたくない」とか「でもやれない」という部分を私たちが少しずつ手を貸して変えていってあげたいと思います。「わかんなーい!」は甘えているときもあれば、ほんとにわかっていないときもあり、また別のサインのこともあります。ひとつひとつをちゃんと受け止めて返していきたいと思っています。
それにしても、試験前の高校生ときたら、なんであんなに数学ばっかり勉強しているんでしょうね。学校の科目のほとんどが数学なのかと思えるくらい、あっちでも数学、こっちでも数学。高校時代、数学が得意なわけではなかったわたしが言うのもなんなんですが、何か違うような気がします。

2009年5月16日 12:30

家族。

金曜日の夜に友人のお兄さまが突然亡くなられて、日曜日に告別式に行ってきました。ほんとうにほんとうに誰もが耳を疑い言葉を失ってしまう突然の訃報でした。彼女は、今年の1月にお父さまを見送られたばかり、お母さまは早くに他界されているので、自分の生まれ育った家族は誰もいなくなってしまいました。そのことを思うと、途方もない寂しさと悲しさがこみあげます。もちろん、彼女はいま自分の大切な家族を持っています。だんな様や娘たち。それは、そうなのだけれど。自分が幼い頃から唯一無二だと思ってきた、お父さんとお母さんと兄弟や姉妹のいる家族の風景。それがいつか無くなってしまうなんて夢にも思わなかったのに。いくつになっても、自分自身の新しい家族をもったとしても、自分をこの世に送り出してくれた家族は、特別の意味を持っているのではないでしょうか。「お父さんを大切にしてあげてね。」という彼女からのメールの一言が深く心に沁みます。同じ言葉をこれほど切実な響きで受け取ったのは初めてです。

2009年5月11日 17:57

ぴかぴか。

ご近所のクリーン緑さんにお願いして1階のクリーニングをしていただきました。そしたら、なんと、ぴっかぴか!今までクリーニングの業者さんに入ってもらってワックスがけをしてもらってもあんまり代わり映えしないので、最近ではあきらめていたんです。もう、床を張り替える以外に手立てはないんだろうなあと。いやー、びっくり!見違えるようにきれいになりました。これぞプロの技!って感じです。お願いするときには、申し訳ないくらい汚れていたのに。男子トイレのしつこい汚れもすっきり!うれしいです。GWが終わって、明日から授業再開。みんな入ってきたらびっくりするだろうなあ。今度は2階もお願いしなくちゃ。塾がお休みのときしかだめなので、もうしばらく後になりそうだけど。きれいはいい気持ちです。

2009年5月 6日 17:33

蕗。

連休前に卒業生から蕗をいっぱいもらいました。申し訳ないくらいたくさんいただいたので、先生たちや生徒のおうちにもおすそわけしました。そうしたら、生徒のお母さんが新しいレシピをメールで教えてくださいました。わたしは、煮物(濃い味と薄い味の2パターン)、天麩羅、混ぜご飯くらいしかバリエーションがなかったので、大助かりです。シーチキンと人参と干ししいたけと一緒に煮るのだそうです。シーチキンは意外でした。濃いめの味付けにすると子どもたちも食べやすいとのこと。そうかぁー、子どもはシーチキンが好きだからねえ。お母さんならではのアイディアです。わたしも今度試してみます。このレシピ、お母さんがご近所の方に教えてもらったものだということです。蕗つながりですね。蕗の連鎖?こうやって、何かでぐるぐるつながっていくのは楽しいなあと思います。

2009年5月 3日 12:59

中日クラウンズ。

近藤啓介プロがクラウンズ初出場です。塾長と二人で和合に応援に行ってきました。1番のスタートから18番までずっとついて歩きました。チャンスでもピンチでも、ドキドキしっぱなしです。わたしたち以外にも、ご家族はもちろん、同級生や南山のメンバーさんや、啓介君の応援団の心はひとつです。きょうのラウンドは2オーバー。よく耐え忍んだラウンドだったと思います。こんな大舞台、しかも初出場で、どんなに緊張したことだろうと思うと、「よくやった!」の一言につきます。これから啓介くんは、わたしなんかが想像もつかないような大きな経験をいっぱいするのだと思います。プロゴルファーとして、あなたはスタートをきったばかり。一日一日の新しい経験は、いまのあなたにとっては、うれしいこともつらいことも、すべてがこれからのあなたのためのプラスの経験です。明日もまたいい日になる!そう信じています。わたしたちは、ずっといつでも応援しています。

2009年4月30日 17:45

名スピーチ。

きょうは春のBST会でした。卒業生とそのご家族をはじめとするBSTの仲間たちのゴルフコンペです。今回で第24回を迎えます。いつも楽しく参加してくださるみなさんに感謝しています。さて、今回の優勝は二井くんだったのですが、その優勝スピーチが最高でした!「ゴルフはスコアを縮めることを競うスポーツですが、このコンペは人と人の間を縮めるコンペだと思っています。」わー、感激!!うれしいなあ。そんなふうに思っていてもらえたら最高です。しかもそういうふうにいきなり表現できてしまうなんて、すごい。もちろん、拍手喝采でした。ご参加のみなさま、お疲れさまでした。次回は秋の予定ですが、またみなさんにお会いして楽しい時間を過ごしたいと思います。集まって下さる方々に喜んでいただけて、元気を分かち合えるような場にしていきたいです。

2009年4月26日 17:18

元気な声です。

水曜日に4番の教室でCLUB‘G’の生徒たちと勉強していると、元気な英語が聞こえてきます。6年生の小学生英語の授業です。大きくて元気であんまり気持ちのよい声なので、ついついこちらの生徒たちもにっこりします。「なんかいいね。」「げんきー。」楽しそうな感じや一生懸命な感じが伝わって、ひとつかふたつ年上の中学生の顔もほころぶらしいのです。今年度から7時の時間帯に移動して塾長が担当しています。隣の教室の声がこんなに心地よいものだったとは新しい発見です。

2009年4月22日 17:18

野菜は甘い。

有難いことに時折お野菜を頂戴します。ご近所の方だったり、生徒のお家からだったり。畑でとれたばかりの超新鮮野菜です。昨日は新たまねぎをいただきました。さっそくサラダにしましたが、もう何ともみずみずしくて甘くて・・・。こういうお野菜を食べると心も体も本当に健康になれる気がします。「甘いねえ」「おいしいねえ」と言いながら食卓を囲むと、とても穏やかで豊かな気持ちになります。自分たちが食べるお野菜を(贅沢を言えばお米もなんだけど)自分でつくるような生活にひそかに憧れを抱いています。

甘いねと箸行き交えば平和なる新たまねぎのサラダ上空    なおこ

2009年4月17日 22:43

ティッシュの話。

道を歩いていてティッシュを配っていたら、「絶対もらう!」と中学生のほとんどが言うのは意外だった。わたしは滅多にもらわないのだけれど、栄や名駅を歩いているときに、差し出されるティッシュをするりとよけてずんずん通り過ぎる人たちの絵がぱっと浮かぶ。わたしの認識違いかもしれないが、「関わりたくありませんよー」という感じでティッシュを拒否する人のほうが圧倒的に多い気がする。中学生ってわりと素直なんだなあ。「だってティッシュいるじゃん。」そうね、花粉症の子も多いし。「だって買わなくてすむし。」そうそう、合理的です。「それにさあ、配ってる人だってもらってくれたほうがいいんじゃないの?」仰せの通り。大人は変に頑なになってしまうものなのかもしれません。ねじまき句会でご一緒している丸山進さんの川柳を思い出しました。丸山さんの繊細な心持ちがしみじみと伝わってきて、大好きな句です。

生きてればティッシュを呉れる人がいる     丸山進

2009年4月16日 22:26

どしゃ降り。

久しぶりに雨が降ったと思ったら、何もそこまで・・・というくらいのどしゃ降りでした。送り迎えをしてくださるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに申し訳なく感じるひどい降り方でした。最近は、以前に比べると車で送迎をしてもらっている生徒が増えました。世の中が物騒になったのか、生徒たちがひ弱になったのか、あるいはその両方なのか、自転車で来る子がうんと減りました。週に二度、三度あるいはそれ以上、ご家族の協力なしには生徒たちの塾通いも成立しないということです。高校生などは、夜も遅い時間なので、なおさら大変です。本当に、頭が下がります。ひとつ心配なのは、それがあたりまえになってしまって、生徒たちが送ってくださるご家族への感謝の気持ちを忘れているのではないかということです。〈塾に来て勉強しているのだから家族はそれぐらいしてくれて当然〉なんてことは決してありません。〈勉強してれば王様!〉なんてあり得ないのです。だから、ちょっとくらいお迎えが遅くなったからといって、コワイ顔はしないでください。いばって文句言うのはやめておきましょう。それより、たまには「ありがとう。」って言えるようになってほしい、ううん、、〈ありがとう〉って感じられる人でいてほしいと思います。

2009年4月14日 22:26

漢字は苦手ですか?

どの学年の生徒でも、漢字はキライとか苦手とか言う生徒が増えています。確かにノートをとったり、書き込んだりしているのを見ると、えっ!こんな字まで!というような字も平仮名で書いてしまう生徒が多いのです。テスト前になると漢字の出題範囲もあって一生懸命練習しているのですが、かなり苦戦しています。また、せっかく覚えてもテストが終わってしばらくたつと半分以上忘れてしまったりします。漢字が勉強になり過ぎているのでは?と感じます。英語も理科も社会も覚えることはいっぱいあるのに、漢字もまた覚えなきゃいけないなんて、確かに大変だし苦痛ですよね。読んだり書いたりして使うことで、知っている漢字を増やすことが大切なのではないでしょうか。忘れては覚え、忘れては覚えの繰り返しが知っている漢字を増やします。時間をかけてコツコツと守備範囲を広げていくしかありません。短期集中は漢字力アップには不向きなように思えます。日常の生活の中で継続的に身につける努力をしていくのがよさそうです。7月には第1回の漢字検定を実施します。まずは自分のスタート地点を見つけるきっかけにしてもらえたらと思っています。

2009年4月 9日 17:05

高校数学。

2009年度の時間割を見ると、高校生数学・理科という大きなくくりのままになっています。実はこれは生徒にとってはとてもお得なオーダーメイドクラスなのです。大学受験クラスの英語・国語を受講している生徒には、数学のクラスをオーダーメイドする権利があります。大学受験のための数学でも学校の授業の補習のための数学でも、希望者が申し出るとその生徒のための授業がつくってもらえるのです。マンツーマンないしは2,3人での授業ですが、費用はクラスと同じです。杉田先生がガンガン指導してくれます。高校生になると数学は力の個人差が出やすいので、いちばん効率的な方法を考えた結果、こうなりました。ただし先着順になりますので、希望者は早めに申し出てください。きょうも、高校生が次々に杉田先生と予定を調整していました。今年のBSTの自慢のひとつです。

2009年4月 7日 17:05

新学期スタート!!

きょうからまた新しい一年が始まります。BSTとしては20回以上の新学期を迎えているわけですが、それでも新学期に感じる真っ白な新しい気持ちは変わりません。陽射しに力がよみがえり、桜が咲いて、少しばかり心が浮き立ち、それでいて緊張感があります。学年をひとつ上げた生徒たちの顔も、心なしか三月とはちょっと違って見えます。今年度は時間割の大きな変更もありました。「いま」の必要性に真正面から答えようとした結果であり、同時にわたしたちの原点を確認することにもなった変更でした。小学生、中学生、高校生という自分の土台をつくる大切な時間を、塾で共に過ごす生徒たちに、勉強することを通して、学力をつけてもらうことはもちろん、できるだけたくさんの将来に立ち向かう力を養ってもらいたいと思います。心をこめて来年の桜がまた咲くまでの一年を大切に過ごしていきたいと思います。

2009年4月 6日 11:32

神宮におまいり。

春休みを利用して教え子一家と小旅行。鳥羽で泊まってきょうは伊勢神宮に参拝しました。伊勢神宮というのは通称で、外宮(げくう)と内宮(ないくう)を合わせて神宮(じんぐう)と呼ぶのだということを学習しました。建築物を後世に伝える方法として、20年ごとに行われる神宮の式年遷宮祭は有名ですが、125のお社、さらには橋まで、とにかく全部を20年ごとに新しくしているということは、きょう初めて知りました。驚異です。20年に一度というけれど、つまりは20年間かけて次の遷宮祭に備えているわけで、並々ならぬ時間の蓄積が神宮をかつてのままの姿で今日に伝えているのです。うーん、とうなり声がもれます。外宮には「土宮」「風宮」など目を閉じて鼻をひくひくさせて立ち止まりたくなるような名前をもったお社もあります。玉砂利を踏んで歩く音、ひんやりした空気、木々の深い緑。「神々しい」という言葉がリアリティーをもつ空間です。

2009年4月 3日 11:32

春休みのお知らせ。

今年度最後の授業日。明日から3日間、塾は春休みです。4月2日と3日は自習室もお休みします。教室も先生たちもほんの少し休養して、エネルギー満タンで新年度をスタートしたいと思います。今年度からはじまる新しい試みもいくつかありますが、わたしたちの姿勢はいつも同じ。目の前のひとつひとつに精一杯取り組むこと、ひとりひとりの生徒に全力を傾けること。小さなことを大切にすることが、大きな目標の達成につながると信じています。新学期のスタートは4月6日です。元気一杯でお会いしましょう!!

2009年3月31日 17:07

中3卒業パーティー♪

喜びの中3たちが集結。BSTからの心ばかりのお祝いです。今年は外に出てお食事会&おしゃべり会&いろいろです。有松のサイゼリアで、「好きなもの好きなだけ注文していいよー。」ってことにしました。高級レストランじゃなくて申し訳ないけど、〈キモチ〉です。いつも塾で用意してパーティーをするのですが、年によって食べる量もちがうし、生徒たちの好みもいろいろなので、新作戦で臨みました。リブステーキ!ハンバーグと焼肉!イカスミパスタ!ピザ!チョコレートケーキ!と種々雑多なオーダーが飛び交い、中学生の旺盛な食欲にかなり幸せな気分を味わわせてもらいました。ドリンクバーもフル回転。今年は女の子もなかなかパワフルでたくましく、いい感じでした。ガンガン食べる姿ってなんでこんなに気持ちいいんでしょうね。塾に戻って最後は恒例の杉田先生の三本締めで解散。みんなのにこにこした顔が最高でした。

2009年3月25日 17:07

全員合格おめでとう!

きょうは公立高校の合格発表の日。午前10時、電話2台の前に講師全員が待機。つぎつぎに吉報が入ってきます。どの声も明るく弾んでいて、ほんとうにうれしい。受験生としての1年間お疲れさまでした。春だ!春だ!今年は桜の開花も早いらしいですが、まさに〈サクラサク〉です。合格率100%、全員で喜びをわかちあえることが何よりです。かちとった合格に自信と誇りを持って新学期を迎えてほしいと思います。

2009年3月23日 17:07

「琵琶湖哀歌」

ずいぶん昔、加藤登紀子さんが歌った「琵琶湖周航の歌」がヒットして有名になりました。それと歌詞や曲の雰囲気がとてもよく似ているけれどもまったく別の歌がこの「琵琶湖哀歌」です。「周航の歌」が流行っていた頃からわたしには訳のわからぬ反感めいたものがあって、わたしは「哀歌」派でした。

なぜこんな話になったかというと、土産物屋の店先で、この二つの歌の歌詞が並んで印刷された手ぬぐいが売られているのを目にしたからです。気になって、今さらですが調べてみました。「周航の歌」ができたのは大正6年〜7年。三高(現京都大学)の学生であった小口太郎が学年末の慣例となっている琵琶湖周航中に思いついて歌詞をつくり、当時学生の間で流行っていた吉田千秋作曲の「ひつじぐさ」のメロディを借りたものが、三高の寮歌として愛唱されるようになったのだということです。
一方、「哀歌」は昭和16年、四高(現金沢大学)漕艇部員11名が琵琶湖での練習中に遭難水死したことを悼んで作られた歌。知らなかったのですが、この歌もレコード化されて歌手東海林太郎の代表作になっているとか。こちらも流行歌だったとは初耳でした。でも「哀歌」にはあって「周航歌」にはない哀切な響きは至極あたりまえのことだったのですね。「琵琶湖哀歌」の歌詞を紹介します。

      遠くかすむは彦根城 波に暮れゆく竹生島
      三井の晩鐘音絶えて なにすすり泣く浜千鳥

      瀬田の唐橋漕ぎぬけて 夕陽の湖に出で行きし
      雄雄しき姿よ今いずこ ああ青春の唄のこえ

      比良の白雪溶けるとも 風まだ寒き志賀の浦
      オールそろえてさらばぞと しぶきに消えし若人よ

      君は湖の子かねてより 覚悟は胸の波まくら
      小松ヶ原の紅椿 御霊を守れ湖の上

「われは湖の子・・・」で始まる「琵琶湖周航の歌」をご存知の方はぜひ一度聴きくらべてみてください。

2009年3月21日 01:18

石山寺。

スタッフ全員で大津へ。浜大津を拠点に3日間過ごします。ホテルは京阪浜大津駅のすぐ裏手。窓からは琵琶湖が見えます。京阪電車で三井寺、石山寺、比叡山延暦寺、京都三条までするすると行けます。

わたしはまず石山寺に向かいました。紫式部が源氏物語を書いたというあの石山寺です。到着時刻が遅かったので、16時までの紫式部展には間に合いませんでしたが、花山法皇一千年御遠忌西国三十三所結縁御開帳で開扉されている御本尊如意輪観世音菩薩を拝観させていただきました。間近で見る仏様のお顔は何とも言えず美しく、思わず「ほー」と息がもれます。しなやかな指先の端の端までが優しさがあふれているように思われました。ゆったりと日の暮れかかる境内を歩いていると、心の底までしんとした空気が満ちわたります。帰りはまた京阪電車にガッタンゴットと揺られてきました。この電車は民家の軒先をかすめるようにして走っています。庭から伸びた枝の葉をザザッーと揺らすこともあります。とても不思議な感じです。沿線の家の人は一日じゅう何分かおきに壁の向こうに電車の音を聞き振動を感じていることになります。浜大津駅のあたりでは、路面電車のように道路を車と並んで走っています。しかも京都方面への車輌は5輌編成くらいでしょうか、路面電車とは程遠い立派な体格(?)をしています。ホテルの部屋でも夜遅くまでときおりガッタンゴッコーンは続き、でも一度もうるさいとは感じませんでした。だんだんリズムになじんできたのかもしれません。

2009年3月20日 00:04

Club‘G’

来年度の時間割に見慣れない名前のクラスが誕生していますね。その名のとおりクラスというよりはクラブなのですが、塾長に頼んでわたし(なおこせんせ)が運営させてもらいます。時間をかけて自分で勉強することを覚えてもらいたいというのが一番の目的です。月・水・金の5時半から9時半まで、週に何回来ても何時間いてもOKです。わたしがGスペースの管理人として100パーセント面倒をみます。家庭と塾との中間的な位置づけと言えるかもしれません。生徒たちが勉強するためのより快適な環境になればと願っています。勉強なんて好きじゃないと言う生徒も多いですが、やらないといつまでたっても楽しくなりません。少しでも楽しい気持ちが感じてもらえるような場をつくっていくつもりです。ご家庭との連絡も密接にとりながら、きめこまかい対応ができるように本年度の定員は15名とさせていただきました。‘G’に集まってくれる生徒たちと新しい時間を大切に過ごしていきたいと思います。

2009年3月14日 16:41

おつかれさまでした。

公立高校の入試が終わりました。中学3年生のみなさん、おつかれさまでした。いま改めて、ひとつひとつの顔を思い浮かべています。わたしたちについてきてくれてありがとう。一生懸命いっしょに頑張ってきたつもりだけど、もっと何かできたのではないかと思いは尽きません。23日が合格発表です。10時から塾で待機してみんなの連絡を待っています。毎年、一人か二人「あ」とか言っちゃって連絡忘れる子がいるんですけどね。今年は桜の開花が例年より早いそうですが、みんなのサクラうんと咲ケ咲ケ!しばらくは何にもすることがない暇な時間を満喫してください。

2009年3月13日 16:41

「役」は「約」。

ブログを読み返していたら、あれれ?「役100人」だなんて・・・やってしまいました。3月1日分です。意味が通りそうで通らない変てこなことになっています。変換ミス!ショック。1回目に「約」が出てこなかったので、選び直したつもりだったのに、なんてことでしょう。指がちゃんと動いてなかったんだ。わー、恥ずかしいよぉ(汗)ごめんなさいです。うっかり者のわたしは、相当に気をつけねば。非常にお見苦しいところをお見せいたしました。

2009年3月 9日 22:30

弥生の空は・・・

雨模様です。気のせいじゃないと思うんだけど、最近よく降ります。冬が苦手なわたしとしては、待ちに待った三月なのに、キライな雨が多くてちょっとへこみます。きょうは中学校の卒業式。気持ちよい晴れの日になるとよかったのにと、うらめしく空を見上げました。でもでも、中学3年生はお天気なんかものともせず、元気に卒業してきました。思いっきり泣いてきた女の子、雨をついて六田公園で友達と記念写真を撮ってきた男の子、さすが元気いっぱいの少年少女たちです。卒業おめでとうございます。もうすぐ公立高校入試。最後までしっかりがんばろうね。

2009年3月 6日 15:19

A COMMON BEAT

きょうはユミせんせと一緒にミュージカルを観に行きました。なんたって、生徒とその妹とお母さんが出演しちゃうんです!かなりテンション上がりました。会場の愛知勤労会館は早くからたくさんの人。整理券番号341番をもらってなんとか2階前方中央の席に陣取りました。一般の社会人役100人を中心としたキャストが5ヶ月間の練習を経て熱いステージをつくりあげています。すごいねえ、夢は実現できるものねんだねえ、と改めて感動!です。バードウォッチング用の双眼鏡で、舞台上の表情もアップで拝見。きらきらしてます。生き生きしてます。冷たくておいしい水をごくごく飲んでるみたいな感じ。きっと心もぷるぷる震えてるんだろうな。シンプルなテーマがダイレクトに表現されていて、もちろんそれは夢なのだけれど、夢はまず信じて持ち始めなければ実現しないし、この地球の住人であるわたしたち一人一人の心の中に、確実に、自然に、願いが生まれてくるのが大切なことなんだよね、とかいろんなことを思いました。そうそう、会場で偶然に卒業生に久々に再会するという素敵なおまけまであって、いい日曜日でした。寒ーい風の吹く日暮れでしたが、ほっこりした気持ちを抱えて帰りました。

2009年3月 1日 15:19

発熱。

昨日の朝方に、突然寒気におそわれて発熱。朝一番で近くの片岡内科にとびこみました。片岡先生は、会うだけで安心感を与えてくださるお医者さんです。いつも丁寧に話を聞いてくださって、穏やかな口調でよくわかるように説明してくださいます。念のため、インフルエンザかどうかの検査もしていただきましたが、幸いに陰性とのこと、お薬をもらって帰ってきました。しっかり(?)熱を出すのは久しぶりだったので驚きましたが、先生に診ていただいてお薬を飲んだせいか、きょうは平熱にもどり復活です。昨日の授業は生徒にも他の先生にも迷惑をかけました。やっぱり健康がいちばん。元気で休まずにがんばれることって、ほんとに大切だと思います。ごめんなさい。健康管理、しっかりします!

2009年2月25日 14:00

バチがあたる。

最近とんと聞かないフレーズだったので、聞いた途端、なつかしくてうれしくなってしまいました。中学2年生の女の子の口から、思いがけない一言が飛び出しました。「テストやだけどさあ、試験期間中にがんばっとかないと、あとでバチがあたりそうな気がするじゃん。」うーん、するする。そんな素朴な気持ちがあったなんて感激!わたしが子どもの頃は、親からもよくそうやって言われたし、バチがあたることに対するおそれみたいなものが、どの子にもあったように思います。「ムカつく」や「キモい」や「ウザい」だけじゃなくて、こんな言葉も生き残っていたのかと思うと妙にやすらぎを覚えます。
「バチ」とは「罰」。広辞苑によれば、「神仏が人の悪行を罪してこらすこと」となっています。何教でも何宗でもないけれど、いけないことをすると神様に叱られるという感覚は確かにもっていたと思います。

2009年2月21日 14:00