マンゴーの種になったが百年目    小奈生

追いつめられるとこんなことを言ってしまうのである。「やさしい川柳」の講座の宿題は「種」。暑さのせいか宿題の記憶も教室のノートもすべてがとろけるようにどこかへ消失してしまった。あわてて早川さんに宿題を教えていただいたのが一昨日(だったと思う)。欠席なので朝日カルチャーにファックスを入れるつもりでいたのだが、・・・が、である。気がついたら(ってしらじらしい!)、もうきょうのお昼前。えと、えと、なんとかするよ。いや、しなくちゃ。考えがまとまらない。ごにょごにょ作ってみたが、なんだかピンとこない。あーあー、もうあきらめようか・・・・・と、突然きた!マンゴーの種になったが百年目!なんじゃ、それ。でも、これ。電話をしてファックス番号を教えてもらって送信。たぶん、間に合ったと思われる。推敲の余地も余裕もない句である。

2015年8月 6日 22:29