漢字は苦手ですか?

どの学年の生徒でも、漢字はキライとか苦手とか言う生徒が増えています。確かにノートをとったり、書き込んだりしているのを見ると、えっ!こんな字まで!というような字も平仮名で書いてしまう生徒が多いのです。テスト前になると漢字の出題範囲もあって一生懸命練習しているのですが、かなり苦戦しています。また、せっかく覚えてもテストが終わってしばらくたつと半分以上忘れてしまったりします。漢字が勉強になり過ぎているのでは?と感じます。英語も理科も社会も覚えることはいっぱいあるのに、漢字もまた覚えなきゃいけないなんて、確かに大変だし苦痛ですよね。読んだり書いたりして使うことで、知っている漢字を増やすことが大切なのではないでしょうか。忘れては覚え、忘れては覚えの繰り返しが知っている漢字を増やします。時間をかけてコツコツと守備範囲を広げていくしかありません。短期集中は漢字力アップには不向きなように思えます。日常の生活の中で継続的に身につける努力をしていくのがよさそうです。7月には第1回の漢字検定を実施します。まずは自分のスタート地点を見つけるきっかけにしてもらえたらと思っています。

2009年4月 9日 17:05