豊川に行ってきました。

あんまりお天気がよかったので、ついついふらふらとお出かけしました。日曜日だし!ドライブいいなあ・・・と、三好インターから東名高速に乗り、豊川に行ってきました。音羽蒲郡で降りてラグーナというのもありですが、混んでそうでしょ。それに、ひとりじゃあね。豊川なら前にも行ったことがあるし、ひとりでのんびり歩いても安心そうです。遠すぎないのもいいですね。

まずは豊川稲荷に参拝。ここには、お寺もあります。あ、なんだ?屋根を花でかざられた小堂のなかに、お釈迦様の像が・・・そうだ!きょうは花祭でした。4月8日はお釈迦様の誕生日です。参拝のひとたちが次々に像の頭から甘茶をかけています。なつかしいなあ。小学校の頃、同級生の家がお寺で、花祭の日に呼んでもらって遊んだことがありました。「甘茶」という言葉もそのときに覚えました。同級生のひさこちゃんがとっても神秘的でかっこよく思えたことでした。わたしも小さなひしゃくで甘茶をすくって、釈尊像の頭からそそぎました。いい日に来ました。得したようなうれしい気分。

お稲荷様の本堂に向かう参道では、観光ボランティアの方が何人かのグループの参拝者の方に説明をしています。そうそう、お祈りの言葉が決まっているのでした。ナムソワカ・・・あれ?もう忘れた!わたしもいっしょに教えていただいて、お参りするときにはちゃんと言えたのに。

御参りのあとは、周辺の商店街をぶらぶら。「なつかし昭和商店街」とか書いてあって、昔なつかしい看板があちこちにかかっています。なかには見たことのあるのもあって、ちょっと複雑な気持ちです。「昭和」は、過ぎ去った時代として展示されるものになったのですね。確かにうちの塾生は、全員平成生まれです。むうう・・・とほほ。

駅に近い商店街で花火屋さんを見つけました。豊川の花火は有名です。来たことはありませんが、何度かポスターを見たことがあります。花火師さん(この呼び方は正しいのでしょうか?)って、かっこいいなあ。実際には大変なことがいっぱいあるにちがいないけれど、あんなきれいな花火を自分の力で作り出せるのはすごいと思います。おおぜいの人たちが「わーっ!」と声を上げて感動する花火を「僕(わたし)の花火」と言えるのですから。
のんびりと町を歩いて、名物のおいなりさんと有平糖をおみやげに買って帰りました。

2007年4月 8日 13:35